プレイ記録 譲 十六夜ルート 〜六章〜 目次に戻る/遙か部屋に戻る
<十六夜 六章 京の怪異を鎮める前に> 攻略サイトを探すのは面倒なので適当に進みましたが、 十六夜イベントの前に、清水寺での将臣くんイベントに遭遇。 将臣くんルートもやってみたいなんて言ったけど、こんな調子じゃ到底無理じゃん!
やっぱり私には譲しかいない(笑)と思いつつ、蜜月イベントに遭遇。秋のお庭には譲くんが望美ちゃんのために植えた撫子の花が咲いていました。
譲くんを探していると傷の手当てをしているところにでくわしました。
望美ちゃんが聞いているとも(譲は)知らず、二人は恥ずかしい会話を続けていきます。
「それが八葉の役割でもあるんでしょう?」
って正直だな譲! やっぱ青いな!
「君はどう思いますか、望美さん」
なーんて、譲にここまで言わせた上で望美ちゃんに話をふるなんて。譲がんばれ。朔ちゃんだけじゃなくて弁慶さんも応援してくれてるぞ(面白がっているぞ?)。
「全然気がつかなかった、ごめん」
謝ったら絶対辛そうな顔するんだろうなとこのセリフにしたら案の定でした。些細な傷だから気にするなとのこと。 将臣くんだったら、こいつは強いから大丈夫って、結構平気で心配も負担もかけそうなんだけど。ここまでなら大丈夫というラインを持ってて、そこまでは好き放題しそうだ。それを越えちゃいそうな時は、きっちり支えたり守ったりしてあげるんだろうけど。 |
<十六夜 六章 まだまだ怪異はほったらかし> で、撫子の花をもらったその夜、なのかしら。 神子を守ると言った譲の告白を聞いて、眠れない望美ちゃん。 蜜月ルートは本当に望美ちゃんの気持ちの方を追いかけてくれますね。通常ルートであまりにも望美ちゃんが鈍感だったので、そこのところのフォローでしょうか。 「私のせいで誰かが傷つくなんて、嫌だ」
ってちょっと待てー。「譲くんが」じゃなくて「誰かが」なの!? みんなを守ることをあきらめることはできないと、力を求める神子ちゃんはどこか不思議な世界へ。驚いていると譲くんの声が。
「ごめんね、心配かけて」
また謝る望美ちゃんに、今度は笑顔で答えた譲くん。好きでやっていることだからかまわないそうです。 この後一人で悩まないでって望美ちゃんに言う譲くん。俺じゃなくて他の八葉でもいいからもっと頼りなさいと。八葉は神子を守るためにいるんだからと。
「どうして八葉は神子を守るのかな」 でも望美ちゃんの思考が別の所に飛んでしまったので、譲の意図は空振ってしまいましたね。可愛そうな譲。お前なんでそんな器用なのに不器用なんだ。 神子なんてたいしたことないのに、と譲を置いてきぼりにしてますます力を求める望美ちゃん。神子はすごい存在なんだと言われれば言われるほど、今の自分にできることが小さく見えてもどかしいんでしょう。 これは遙か1の物忌みイベントを見ているようですね。
さて、蜜月も満ちましたので、怪異をさくっと片づけに行きますか。 |
<十六夜 六章 さくっと怪異> 下鴨神社→仁和寺→鳥羽殿
下鴨神社では、
仁和寺では、
鳥羽殿では、 |