プレイ記録 譲 通常ルート 〜三・四章〜 目次に戻る/遙か部屋に戻る
<三章 三草山> 俺は八葉だから神子である先輩を守りますイベント。 前回負け戦になったのを知っている望美ちゃんの言葉で、偵察に出かけることになりました。何の情報もないはずなのに、平家の陣は偽物だって言う望美ちゃんを不思議がる九郎さん。いぶかしく思うのは当然なんですが、先生の「神子だから」発言で一応納得しちゃうのがちょっと面白かったですね。 途中の道で、那須与一が先生だよイベント(なんだそりゃ)が発生。 「望美ちゃんの側にいられる大義名分ができたからね」 という答えが返ってきました。 さすが我が心の友。考察が深いよ! そうかあ。八葉なら大手をふって望美ちゃんの側にいられるもんなあ。先輩を守りますって堂々と言えるもんなあ。良かったね、譲。 そういえば、嵐山で譲くんは星の一族の血を引いているかもしれないってことも判明していましたね。 だがしかし、後に兄貴も八葉だったということが判明するのでありました。 幸せになりきれない男。それが有川譲。 |
<四章 熊野参詣> さーてやっと二周目夏熊野だー。
二周目だからかセリフがちょっとちがって、将臣に「譲は? 一人じゃないんだろ?」って聞かれました。 二周目なので、温泉帰りに螢と星を見るイベントがありました。 話が進んで、出来ることを努力するって話題になったところでは、 でも締めの言葉は けど次の日の朝にはやってくれました。 |
<四章 さよなら白龍> 二周目なので、あの道を避けて本宮に行けました。 ってそんなに甘くないのね。 こっちの展開の方が心臓に悪いわ! 先輩におはようを言いに来て、先輩の側に男がいるのを目撃した譲のな(笑) 大きくなったんだから女の子と一緒に過ごすのはだめだ、白龍も八葉のいる方へということになって譲の発した言葉。 |