なんというか、ごめんなさい。
久しぶりの更新なのにこれはアルラクなのか?
アルノー全然しゃべってないし!
まあそれは置いておくとして。
ラクウェルは飛空挺イベントで震えるアルノーの手をつないでくれましたけど、
こういうのってやっぱりラクウェルがお母さんにしてもらったことなんでしょうね。
子供をあやすときに赤ちゃんことばになる人は、親がやっぱり赤ちゃんことばを使う人だって言うし。
私はなりますよ、赤ちゃんことば。
愛犬ロクわんちゃにも赤ちゃんことばで話しかけてます(笑)
その姿はみっともなくて人前にはさらせません。
閑話休題
埋葬都市イベントは絶叫しながら見ました。
望んでいた状況が今ここに! みたいな(笑)
アルノーの「うまいよ」の一言には、そうだよそれが見たかったんだよと転げ回りましたとも。
ただこのときは、ラクウェルの中に恋心はまだないでしょうね。
思いがけず故郷にあんな状況で放り出されて、抱えていた気持ちを一人では抱えきれなくなっちゃって、
で、はき出さずにいれなかったんだろうなと。
でも、でも、このころのアルノーは、
ラクウェルがそれをはき出す相手となるくらいにはラクウェルの中で株が上がっていたのだと
それが萌え(笑)