WA4、EDまで見ました。ていうか見せてもらいました。
ジュードと一緒に泣きました。うわーんお父さーん。
で、村を出るというジュードとアルノーの会話に萌え、「見てないところで」発言に燃え、ちびっこ組の追いかけっこにもだえ。
ああ、素敵なEDだったー! と幸せいっぱいだったそのとき、
「なんか10年後きたよ」(友人の言葉)
えー! 何それー。
と、あわてて画面に注目。
えー! えー! えー! えー!
もうなんていうか。色々へこみました。主にアルノーとラクウェル。
自分でもへこみっぷりにびっくり。 なんでこんなにがっくりきてんだろというくらいにはがっくり。
いや、文句はないですよ、 だって、あれしかありえないし。
ただ、もう公式であそこまで出されると、もう自分で書こうという気力がすっぱりなくなりました。
そんなわけで、今回の話は、ED見てから書いた物ではありません。
先月の日記にのせた無限樹海話と同時期に書いたもの。まだラクウェルの体のこと全然わからないときに書きました。
いやーこの二人こんなラブラブにはならんだろうなー。ならんだろうから書いちゃえ!
という妄想200%話でした。
それが妄想オンリーでなくなったのが嬉しいのか悲しいのか、自分でもよくわかりません。
まあ、一応ED見たので、ちょっと手を加えてあります。