鎮座
(1)神霊がその地にしずまっていること
(2)人がどっかりすわっていること
講談社 現代実用辞典(昭和46年版)

辞書が古いのは、父から譲り受けたものだから

さてさて、ハワードは妙に語彙が豊富で、この回でも「鎮座」なんて言葉を使うから、
意外に読書家なのかもなあ、と思って書いたもの。
進んで読んだとは限りませんけれどもね。

カオルは、努力の秀才肌。
ハワードはひらめきの天才肌。
なんとなくそんなイメージ。

08.8.16

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