書くべきはここじゃないだろう。

これを読んでくれたら妹はきっとそう言うでしょう。私もそう思うのですが(笑)

DVDを一緒に見てくれた人に、
ハワードは別にメノリを探していたわけじゃないよね? 
きっと目が覚めたら誰もいなくて、寂しくて出てきたらメノリの曲が聞こえて、
あ、あっちにいるんだって安心したのに違いないねーってそんなことを言いまして。
それをそのまま書いたという。

冒頭は四十三話で書いたへたれハワード編とほぼ同じ(笑)
ハワードといえば、夢でごちそうってイメージがあるんですよねえ。パンがないならケーキを食べればなんてセリフもあったような?

さーてやたらきらきらしていた五十一話。
私はやっぱりカオルは片思いなんだなって思って見てました。
これまでルナとの会話もツーショットも増えてきたので、ルナも少しはカオルのこと意識してくれてるのかしら?って
そう思っていたのですが、ここにきて二人の思いの違いというかテンションの違いというか
それがよくわかるなーと、そんなことを思っていた星空の語らいでした。

私はカオル→ルナに萌える人間なので、むしろそれでよかったのですが(鬼)
カオルが気の毒に見えてしまった回でした

06.01.04

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