この回はつっこみどころが多すぎて、もはやどこに突っ込めばいいのかわからなくなります。

シンゴがかっこよく活躍したので、何も言うことはありませんが(笑)

さて、カオルナバトンにも書いたように、わたくし、実は当初カオメノ派でした。
カオルのルナへの気持ちがあれほどあからさまにならなければ、今頃カオメノ話を量産していたかもしれません。

まあ、本編がどうあれ、捏造するのが二次創作書きだったりもする(笑)のですが、
いかんせんこの二人はからみが少なすぎて、捏造すら難しいです。

例えからまなくとも、すれちがっただけでも捏造するのが、二次創作書きというものでしょうか?

06.01.03

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