メノリ様はクラス委員でしたっけ？
まあでも、クラス委員もやってそうだよね。ということにしておいてくださいませ。
２話は放映時に見過ごしました…。
まだサヴァイヴを好きになっていなかったので、帰りが遅くなるというのに、ビデオ予約しなかったのです。
最後の方には予約を忘れても、母親か妹に連絡して録画してもらう程になってましたけど。
それで、DVD-BOXを購入してようやく見ることができた２話なのですが、
最終話まで見てから見ると、いろいろ楽しかったです。
このころはまだ、（ハワード以外の）ギャグ顔も演出としてたくさん使われていたのですね。
炎からの脱出劇とか、その後始末のこととか、シャトル内でのやりとりとか、
どの辺の話を書くか、ちょっと迷ったのですが、修学旅行前夜となりました。しかもメノリ様。（なぜ様づけ）
彼女のことですから、きっと準備にはぬかりなどなかったことでしょう。
自分が使うものはもちろん、他の人が忘れそうなものとか、ちょっとした緊急時になら対応できるよう、
色々そろえたんじゃないですかねえ。
それが一切役に立たない状況になってしまったわけですが。
最後に一言。
２話での一番の見所は、ひとにらみでハワードとそのとりまきを退散させたメノリ様です！
05.01.08