これも08年の乙女度強化月間企画で書いたものです。

プロポーズを題材にするのなら、もっと初々しい二人というのも考えたのですが、
熟年の二人というのも好みなので、こちらのパターンで書きました。
気心がすっかり知れていて、ちょっとしたことじゃもう動じなくなっているというのも、
幼なじみ萌の醍醐味かなあと。

初々しいパターンはまたそのうちに(?)

あ、あと、ファイル名つけて気づいたのですが、ヒカ碁部屋の小話はこれで20作になりました。
結構書いたなとも思うし、たいして書いてないとも思います。

これからも書けるといいなと思います。

08.06.08

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