続きを書こうなんて、まったく考えていなかったのですが。

これもたしか犬の散歩をしているときに、ふと思いついたんだったと思います。
で、ヒカルの碁最新刊を貸していだくことになったので、お礼にちょうど良いかと思って送りつけたような記憶が。

でもタイトルはつけさせているあたり、お礼になっているのかどうかかなり微妙。
しかもその後もいろいろなものを借りまくっているのに、そのお礼をちゃんとしていないあたりも人としてどうかと。

まあ、そんな経緯のある話ではありますが、内容はこれもお気に入りです。
まだはっきり恋人同士になってはいないけれど、
無意識にでる特別扱いというのが好きなのです。

そういう可愛い話がたくさん書きたいなというのが理想です。

04.12.30

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